メールマーケティング辞典

CMS(Content Management System)

広義には、デジタルコンテンツの管理を行うシステムの総称。主にWEBサイトのテキストや画像などのデータを管理・保存し、編集や更新ができるシステムのことをいう。CMSを導入すれば、サイト制作者はHTMLやCSSなどの知識を習得する必要はなく、テキストや画像などのコンテンツを編集することができる。専門的な知識が必要な作業をシステム側で制御し、サイトの構築や編集中の決まった作業を簡素化できるため、作業の効率化、更新頻度の向上が期待できる。
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休眠顧客

サービス・商品の利用、購入履歴があるものの、長期間再利用していない顧客のこと。購入履歴があるにも関わらず、リピーターにすることが出来ておらず、潜在ニーズを抱えた顧客が含まれる可能性が高い。個人情報を取得出来ているため、適切なアプローチを行うことでリピーター化できる可能性を秘めている。
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到達率

メールBOXの「受信フォルダ」に送信したメールが届いている割合。PCメールの場合、配信内容や配信システムの問題によっては自動的に「迷惑メールフォルダ」に振り分けられることが多く、「迷惑メールフォルダ」行きや不達のメールが多い場合は到達率が低いメールと言える。
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エラーメール

メールを送信した後、何らかの理由で配信できなかった場合にメールサーバから自動返信されてくるメールのこと。エラーには様々な理由があり、「User unknown」「Host unknown」のようなアドレスが存在していない場合や、メールボックス容量オーバー、受信拒否等がある。エラーメールを多く含むリストに一斉配信を行うと迷惑メールと判定されやすい。
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HTMLメール

メールの本文を、Webページのレイアウトなどに使うHTML(HyperText Markup Language)で作成したもの。通常のTEXTメールでは不可能な文字の色付けやフォントサイズの変更、画像の埋め込みなど、直接視覚に訴えるデザインの作成が可能。セキュリティの問題で受信出来ない環境もあるが、グラフィカルな表現且つ開封率を取得できる等の利点も多い。
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ダブルオプトイン

ユーザーの登録意思を二度確認する方法。メルマガ登録時に、登録フォーム上で一度登録を行い(仮登録)、送付されてきたメールに記載されているURLにアクセスする(本登録)ことで再度登録の意思を確認する方法である。最近では、個人情報保護の観点や、第三者によるイタズラ登録を防ぐために、メルマガ登録時には、「ダブルオプトイン方式」がふさわしいとされている。
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クリック率(Click Through Rate)(CTR)

クリック率(Click Through Rate)(CTR) とは、メール中のURLがクリックされた(る)割合。 クリック率は、クリック数÷インプレッション(ページが表示/配信された数)で割り出すことができる。WEBへの遷移を計測することができ、メール配信による効果を計る際に多く用いられる。クリック数だけでなく、クリックしたユーザーや、クリック時間が分かるとさらにマーケティングに生かすことができる。
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オプトアウト(Opt-out)

オプトアウト(Opt-out)とは、配信されてくるメールの購読を停止すること。配信停止方法が不明瞭なメールは迷惑メールとされることがあり、メールの末尾には分かりやすく配信停止方法を記載する等、受信者への配慮が必要とされる。また、ユーザーの事前承諾なしに送られるメールを「オプトアウトメール」と言い、広告・宣伝を目的とした「オプトアウトメール」の送信は、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)」で禁止されている。
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オプトイン(Opt-in)

オプトイン(Opt-in)とは、電子メール送信対象となる相手からあらかじめメール受信の承諾を得ること。ユーザー登録の際に「メールマガジンの受け取りを了承する」といった内容の選択肢を用意し、これを能動的に選んで登録したユーザーにのみメールマガジンを送付する。2008年12月に「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)」と「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」が改正され、ユーザーの事前同意なしに広告・宣伝メール(特定電子メール)を送信することを禁ずる、"オプトイン方式"が改正施行された。
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CRM(Customer Relationship Management)

CRM(Customer Relationship Management)とは、情報システムを活用して企業が顧客と長期的な関係を構築する手法のこと。顧客データベースを元に、サイトへの訪問状況から商品の売買、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理、分析することにより関係を構築する方法を確立する。顧客のニーズにきめ細かく対応することで、顧客の利便性と満足度を高め、顧客を常連客として囲い込んで収益率の極大化をはかることを目的とする。
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ASP(Application Service Provider)

ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて複数の顧客にレンタルする事業者、またはビジネスモデルそのもののこと。ユーザーはWebブラウザなどを通じて、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用することができる。レンタルアプリケーションを利用すると、ユーザーのパソコンにインストールする必要がないので、企業の情報システム部門の大きな負担となっていたインストールや管理、アップグレードやメンテナンスにかかる費用・手間を節減することができる。特に専門性の高い分野で、簡単かつ高セキュリティに使用でき、導入も容易であることが多く、費用の削減が期待できる。
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メールマガジン(Mail Magazine)

電子メールを利用して定期的に発行される情報媒体。発行元に登録されたメールアドレスに一斉送信される。配信者は企業や個人、自治体やNPO、政治家など多岐に渡り、内容や目的もそれぞれである。
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